2024年12月27日

Aaah! Super Try

スポーツの祭典

世界三大スポーツ

オリンピック
サッカー・ワールドカップ

そして、
ラグビー・ワールドカップ

今年2024年は、フランスの首都パリで行われました。
日本選手の活躍によって、大いに盛り上がりました。インターネット、Youtubeの発展などがあり、日本選手は、新しい種目でも活躍するようになって驚きです。一方、柔道原産国で世界から追われる立場の柔道でも、世界一の地位を守っているのは立派です。
前回の2020東京オリンピック同様にパリ大会も前年2023には、ラグビーのワールドカップも行われました。

オリンピックは、4年ごとに行われることは、みなさんご存知かと思いますが、うるう年の年に行われています。大きなイベントが重ならないように、サッカーのワールドカップは、オリンピックの間の年に行われます。つまり冬季オリンピックと同じ年の開催です。そしてラグビーのワールドカップは、更に間の年に開催されています。

Super Try.jpgさて、ラグビーのワールドカップ2023フランス大会は、それまでメイン・スポンサーだったハイネケンに替わり、アサヒがメイン・スポンサーになりました。世界中のラグビー選手、ファンにアサヒのスーパー・ドライの美味しさを届けました。世界第三の視聴者がいる大スポーツ・イベントなので、テレビでの広告も大いに期待されたことでしょう。ところがドッコイ、ヨーロッパでは、アルコールに対する規制が日本より遥かに厳しく、ラグビーのゲーム放映中の酒類の広告が禁止されていました。

苦肉の策だったのでしょう。
Asahi Super Dry

Aaah! Super Try

ロゴでの広告でした。

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posted by ビールで乾杯 at 11:11| Comment(0) | 日本のビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月12日

ジャーマンドックとビール は最高のお友だち

ジャーマンドック
ジャーマンドック.jpg

数あるホットドックの中でも、最高の美味しさで50数年生きて来た中で一番美味しいホットドックです。パンにマスタードを塗ってソーセージを挟んであるだけのとてもシンプルなのですが、絶妙なコンビネーションの虜になりました。

最初の出会いは、あきるの東急への買い物にでかけた時に、小腹が減ったので、買い物前に、軽く食べようと思い、隣のマックだと夕食のお刺し身に後を引きそうだったので、ぶらっと探検してドトールコーヒーを見つけて、見た目もサッパリしていそうだったジャーマンドックを注文してみました。
東急.jpg
パンがサクサクとしていてフランスパンのように歯ごたえがあり、プリップリッのソーセージがジューシーで、マスタードのほんのりした酸味がたまりません。夢中で食べてしまい、夕食のビールを飲んでいる時に、ジャーマンドックが恋しくなりました。以来20数年、ドトールコーヒーを見つけたら、ジャーマンドックをテイク・アウトするように心がけています。

残念なのは、持ち帰ると冷めてしまい、お店で食べる出来立てのアツアツではないことです。レンジでチンしても、さすがに出来立てにはかないませんが、解凍モードで3分ほどチンすると、かなり美味しく食べられます。

エネルギー:284kcal
たんぱく質:0.5g
脂質:15.1g
炭水化物:28.9g
食塩相当量:2.21g

そんなジャーマンドックに合うビールは、しっかりとした味わいのサッポロ黒ラベルをお勧めします。

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posted by ビールで乾杯 at 17:30| Comment(0) | 日本のビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月11日

はまゆりビール

鉄と魚とラグビーの街

ラグビーが日本で最も地域に根付いている街

陸の孤島

かつて地元の高卒ラガーマンを徹底的に鍛えて、朝から晩まで地下に潜り塩を舐めながら鉄を掘る仕事をして、就業後に最先端のラグビーをしていた、旧国立競技場を満員にし、ラグビー・ブームの魁となり、新年の風物詩、1月15日の成人の日に晴れ着姿の新成人が応援に来ることでも話題になったラグビーの日本一を決める社会人日本一と大学日本一の一発勝負の日本選手権に七年連続で勝利して日本一に七度もなった、北の鉄人たちの住む街
1978年(昭和53年)~1984年(昭和59年)の七年間連続で日本選手権を優勝しました。
ラグビー日本選手権は、1960年(昭和35年)に前身のNHK杯から2002年(平成14)まで、社会人日本一と大学日本一が対戦していました。
成人の日は1999年(平成11年)までは、1月15日でした。2000年以降、小泉内閣のハッピー・マンデー制度の制定で1月の第二月曜日が成人の日になりました。

はまゆり.jpg
岩手県の沿岸・釜石がその場所です。

10年前のあの日
津波にのまれ全てを失った。
でも釜石の人たちはとっても強い。
悲しんでばかりでは無く、立ち上がり、強く生きています。
ラグビーの街、復興の証として、あの時助けてくれた世界中の人たちに元気な姿を見せて、今度は元気を与えたいと言う気持ちで2019年のラグビー・ワールドカップを開催しました。

あの時、東京の郊外に住んでいた私でも結構強い揺れを感じ、子供たちの安全を確認し、ほっとしました。会社では、避難を迅速にして、被害は建物の一部損傷だけでした。公共交通機関が止まり、工場に宿泊する人たちもいました。課長だった私は川崎の遠方から通っている部下たちを送るために都心に向かいましたが、大渋滞で、通常2時間くらいの道のりを車のテレビでNHKのニュースを聞きながら、ナビで裏道・裏道を探し、6時間かかり翌日になってしまいました。
その後、ガソリンの買い占めが始まり、ガソリン・スタンドはたまに開店すると大渋滞でした。
計画停電でほんの少しですが、不自由な生活も経験しました。

人間誰しも贅沢に慣れてしまうもの。
命があって良かった。
家族が生きていて良かった。
家族と一緒に生活出来ることが、幸せなんだと感じた気持ちを忘れないでいたいです。

あの日を決して忘れない
釜石を応援する
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posted by ビールで乾杯 at 17:55| Comment(0) | 日本のビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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