2018年03月25日

ガツンとくる味、サッポロラガー

赤い星が目印の、その名も赤星と呼ばれているサッポロラガービールは、明治9年(1876年)開業のサッポロビールの原点、翌明治10年(1877年)に発売されました。

日本で最も歴史のあるビールと言うことは、永年ビール好きの人に愛されていると言う証拠で、飲食店での取扱いが多く、瓶ビールを頼んで、コップでグイッとやるのがたまりません。
サッポロラガー.jpg
🍺▷サッポロラガー
程よい苦味が効いた昔ながらの熱処理ビールがガツンと来ます。

サッポロラガービールが楽しめるお店の情報を発信してくれている赤星探偵団は、サッポロビールと講談社が共同運営しています。▷こちらから


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原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ、アルコール度5%

こちらから
posted by ビールで乾杯 at 14:00| Comment(0) | 日本のビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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