ご飯はつまみと言うよりは、やはり主食になっちゃいますね。
では、パンはどうでしょうか?
アンパン、食パン、カレーパン。
私の好みでは、①カレーパンで、②アンパン、食パンは同着です。
アツアツのカレーパンとビールの相性はメンチカツ並みに結構良いです。アンパンと食パンは腹の足しにはなるけれどと言う感じです。アンパンには白牛乳、トーストにはコーヒーが良く合います。
同じ食パンでも味付けによって、相性が変わってきます。ハムとレタスをはさんでサンドウィッチにすると途端にビールが恋しくなります。カツサンドもビールに合います。
日本では、サンドウィッチと言うと薄い食パンの耳を取ったパンに具材を挟んだ食べ物を思い浮かべますが、サンドウィッチとはパンに具材を挟んだ食べ物の総称なので、ハンバーガーやホットドックもサンドウィッチの一部なのです。因みに食パンは耳の方が栄養があると言われています。
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と言うことで、海外で知ってから気に入っているのが、サブウェイです。サブウェイはコッペパンのサンドウィッチ屋さんです。こってりとした食事が多い海外で、たまにはさっぱりと言うことで、サブウェイに初めて行きました。
初注文がいきなり英語でした。そもそもサブウェイに行ったのが初めてだったので、注文の仕方が判らない。マックみたいに好きな物を注文するだけじゃないんです。
メニューを決めたら、パンの種類を選んで、野菜の種類を選んで、最後にドレッシングを選ぶ手順を連れに教わりました。
店内で食べたのですが、これはビールが欲しくなります。一口、二口食べてホテルに持ち帰り、ビールを流し込みました。残念なのは店内でビールが飲めるサブウェイはほとんどなく、持ち帰りとなります。空港にあるお店ではビールがあるので空旅の時は楽しめます。
おすすめは、スポーツ観戦のお供です。ラグビー、野球の観戦のお供にビールと一緒にいかがですか?
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サブウェイは1965年創業のアメリカが本社のファースドフードのチェーン店で、日本では平成3年(1991年)開業。
フランスパンにガーリック・バターを塗って少し焼いたガーリックトーストもビールとの相性良いです。
ディズニーシーのルーベン・ホットサンドも好きです。
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パンと相性が良いのは、
➜味わいあるビール
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