2019年12月22日

クリスマスとケンタッキー

クリスマスにはケンタッキー。

いつの間にかそんな組合せが定番になって来ました。今では予約しないと買えないとか。
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私のクリスマスの想い出は、
子供の頃は、クリスマス・プレゼントを貰える日でした。残念ながら、ご馳走を食べた記憶は残っていません。クリスマス・ケーキと言う習慣も無かったと思います。
大人になってからは、クリスマス・イヴの夜にデートで外食する。と言った贅沢をしていました。いつもより少し高級なレストランが多かった気がします。勿論、クリスマス・プレゼントも用意していました。
子供が出来てからは、もっぱら自宅で家族そろってのクリスマス・パーティーです。食事の定番は、鶏の骨付きもも肉とクリスマス・ケーキでした。ケーキは子供が喜ぶので必ず予約していました。いつ頃からか、ケンタッキーを食べると言う世の中の風潮があり、我が家でもケンタッキーに行こうとしましたが、車が渋滞していて諦めました。
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ケンタッキーを食べると言う表現で通じると思いますが、正確には🍗ケンタッキー・フライド・チキンを食べる。又はケンタッキーに行って🍗フライド・チキンを食べる。でしょうか。因みに遡ること45年も前にケンタッキーが仕掛けた宣伝広告によって、クリスマスにはケンタッキー、クリスマスにはチキン となったようです。日本独自の文化なのです。

ケンタッキー・フライド・チキン Kentucky Fried Chicken は、カーネル・サンダース Colonel Sanders (1890年生)が1952年にケンタッキー州に設立したフライド・チキンのチェーン店で、正式名称は、KFC。日本には1970年の大阪万博でお披露目され、名古屋に1号店を出店し、1973年にクリスマス企画が始まりました。

元々は、アメリカで感謝祭 Thanksgiving day (11月第四木曜日)に、収穫を祝うことから始まった七面鳥(Turkey)を食べる習慣があり、クリスマスも同じ食事をすることに由来しています。日本では七面鳥が少なく鶏になったようです。感謝祭の翌日は、Black Friday と言ってクリスマス商戦が開始される日です。(クリスマス商戦で小売店の収支が黒字になることに由来しています)
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クリスマス・パーティーはもっぱらクリスマス・イヴの12月24日の夜でした。ケーキ屋に入るにも駐車場が渋滞するほど、大変な思いをして買うのですが、12月25日の夜にはコンビニの前でクリスマス・ケーキがセールをしていました。寮生だった頃は、宴会のつまみにケーキを食べました。12月25日がクリスマスなのに本番ではケーキはあまりお呼びで無かったようです。そう、日本ではクリスマスと言うと、12月25日の本番では無く、12月24日の前夜クリスマス・イヴが盛り上がるのです。これも日本独特なのです。キリスト教が少ない日本ならではです(日本の宗教はこちら)。クリスマスは宗教的なものでは無くイベント毎として根付いています。ちなみにハロウィン Halloween もいつの間にか仮装する日として根付いてきています。▷こちらから

それはそれで、みんなが楽しければ良いのですが、大人としては本来の意味合いも知っているべきと思いまして、記事にしてみました。

英国連邦の一部ニュージーランドでは、クリスマスは真夏。KFCは12月25日のクリスマス本番は稼ぎ時では無くてお店はお休みで家族で過ごします。
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クリスマス Christmas とはキリストの誕生を祝うミサ(お祈りの儀式)で、キリスト教にとっては最も大切な日のひとつです。そのためキリスト教徒の多い海外(欧米)では、クリスマスは国民の祝日となっています。翌日の12月26日はボクシング・ディ Boxing day と言ってクリスマス・プレゼントの箱を開ける日としてやはり祝日になっている国も多くあります。12月25日から新年の1月1日までがクリスマス休暇となるところが多いようです。

楽しいクリスマスを、大切な家族とお過ごしください。
Merry Christmas

一度で良いからケンタッキーのファミリー・バーレルを買って来て、ビールのつまみに思いっきりケンタッキーを食べてみたい。でも2ピース食べると、もう結構。🐔コケコッコー🐓になっちゃうんですよね。▷ケンタッキーに合うビールはこちらから
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posted by ビールで乾杯 at 18:22| Comment(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

五感で楽しむビール

あなたはビールをどうやって楽しんでいますか?
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人それぞれ楽しみ方は違うもので、折角飲むビールなので極限まで美味しさを感じたい。そう思う人が多いことでしょう。私もその中の一人です。若い頃は運動をしていたので汗をかきます。当然、喉が渇きます。

喉が乾く前に水を飲むのが当たり前ですが、一昔前は、休憩時間しか水は飲めなかったので、水を飲むのを我慢していました。折角我慢したのだから練習が終わればいつでも飲める水では無くて、🍺ビールで喉を潤したいと言う気持ちになって来ます。

と言うか美味しくビールを飲みたいから練習を頑張りました。練習が終わるとシャワーを浴びて寮に帰ります。更に熱い風呂に浸かり最後の仕上げをしてから、やっと🍺ビールです。これだけ頑張ったのだから、美味しいに決まっています。

ここまでしなくても、要は喉が渇いていれば良い訳で、普段 運動をしなくなってからは、昼食後は飲み食いしない。で飲み会に備えています。
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さて、いよいよ🍺ビールを飲むにあたって、より美味しく飲むための極意です。

👀視覚
先ずは、で楽しみましょう。キンキンに冷えた🍺ビールを見ると一日の疲れが吹っ飛びます。

👂聴覚
ビール瓶のぶつかり合うに何度も勇気付けられました。スポンッと言う威勢の良い音は頼もしく感じられます。トクッ トクッ トクッと言うグラスに注ぐ音を楽しめるゆとりは昔はありませんでした。
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歳が八つ若いとプシューッと言う缶ビールの栓を開ける音で、缶のままグビッ グビッ と飲んじゃうみたいです。
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👃嗅覚
ホップのりは、流行る気持ちを少し落ち着かせてくれます。

触覚
凍らせたグラスをつと、待ちに待った、瞬間にようやくたどり着きます。冷たさがより一層飲みたい気持ちを際立てます。

👅味覚
そして最後、🍺ビールはノド越しが美味い。喉で飲むもの。ですが、ほんのりと苦のある🍺ビールが大好きです。
こちらから

いかがでしたでしょうか。ノド越しだけでなく、五感を使って味わうと、いつもの🍺ビールがが二倍にも三倍にも美味しくなります。


posted by ビールで乾杯 at 19:48| Comment(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月24日

安上りで良いなぁ

上がりで良いなぁ。』

夏の暑い日、いつものように部活。休憩時間になると水道に走り水をガブ飲み。そんな時に、顧問の先生から言われた言葉。
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中学時代の部活はバスケットボール部。少年野球をやっていましたが、レギュラーでは無かったし、何か新しいことに挑戦しようとバスケットボール部に入りました。学校の部活と言うのは、顧問の熱心さに成績が付いて来る感じです。

経歴は知りませんが、理科の先生で、バスケットボールにとても熱心な顧問でした。私の学年が二回目の入学生となる新設市立中学校です。三年生は市内の別の中学から移って来ました。(この場合も転向というのだろうか???)

練習は基礎ばかり、腰を落としてガニ股で歩いたり、サイド・ステップやクロス・ステップ、ドリブル、パスの反復練習ばかり。スタミナを付けるために体育館を何回もダッシュで往復する持久走が一番嫌いでした。シュート練習はあまりしないので、シュートが決まらず、自主的に朝練をしていました。
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ディフェンスはプレスと言うボールを持っている攻撃の選手に二人で詰め寄りプレッシャーをかけて、ルーズ・ボールを獲得すると言う戦法。やる選手は走り回る体力が必要です。

練習は当然、毎日。土曜日は未だ休みでは無く、午前中に学校の授業があり、給食が無いので弁当を持って来て午後に練習。近くの商店でカニパンを買って食べるのが楽しみでした。日曜日は試合です。公式戦が無い時にも必ず練習試合がありました。

日曜日にはマイ・ボトルで飲み物を持って行きます。中身は最初、スポーツ飲料のゲーターレードでしたが、弁当の飲み物にしたりするので、麦茶にしたり、ファンタにもなりました。冷凍庫で凍らせて持って行くのが流行りでした。

ペットボトルが世の中に登場するのはまだ先です。水やお茶が缶や瓶で売られてもいませんでした。

夏休みになると午前、午後の二部連が当たり前の部活漬けでした。

そんな甲斐もあって二学年上の三年生は、とっても強かったです。身体の大きい選手も揃っていました。地区大会で優勝をして都大会に進出をしました。中学生の体力は正直者でお腹が空いていると力が出ないようです。地区大会の優勝決定は三つ巴となりました。我がM4中とT3中とT8中の争いです。優勝候補は180cmの長身選手がいるT8中。練習試合を何度もしました。
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新しい中学で体育館のバスケットボールのボードが透明で格好良く、ボードの上げ下げが電動です。全面使った後の片づけで人力で鎖を回してボードを上げるのは重労働でした。下ろすのは重力で楽チンなのですが。

顧問の選手が厳しく、試合中に良く怒鳴っていて、選手に喝を入れていました。そんな姿に触発されて我が顧問も肩を平手で叩くと言う喝を始めてしまいました。

地区大会前の練習でもT8中対策として、マークするフォーメーションを念入りに確認していました。そしていよいよ当日。T8中の対戦はお昼頃、私たちは弁当を食べて試合に挑み、相手のT8中は弁当は食べないで対戦。

エースの180cmのA君をマークするキャプテンはいつものようにファイブ・ファールで退場。しかし練習通り別の選手がマークを代わりその人もファイブファールで退場、それも練習通り更にマークが代わりエースを抑えて僅差で勝利。二戦目のT3中戦はお腹が空いて力が出なかったのか敗戦。
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三竦みの結果となりましたが、得失点差でみごとに優勝をしました。都大会に進出し、都心に出かけての一回戦、お昼ころの試合で今度は弁当を我慢して対戦。都会のもやしっ子(良くマンガに出てくるような状況、小さくて細いのに上手い)に残念ながら初戦敗退でした。弁当を食べていれば・・・。

地区大会で勝利したT8中は全国大会に出場して優勝したと聞きました。優勝チームに勝ったのだから相当なもんです。

翌年は都大会に届かず、三年生になる頃、顧問がヘルニアの手術で入院してしまいました。代わりに女子バスケの顧問が練習・試合を見てくれることになりました。
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今まで厳しい練習から一転、自分たちで考えた練習は、シュート練習が多く、時には、跳び箱の踏み切り台を使ってダンクの練習をしていました。強くなるわけがありません。何とか市内一位は確保しましたがギリギリでした。

高校からラグビーを始めて、社会人ラグビーを続けてビールを飲むようになって想い出すのが、水の休憩時間。せっかく練習で汗を出して喉がカラカラになったのに、無料だとは言え水をガブ飲みしちゃうのは何とももったいないなぁと想い出します。水道からビールが出てきたらなんて幸せなんでしょう。
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腹がタプタプになるくらい水道水を飲んでいたあの頃の想い出、顧問の先生が大好きなビールはこちらから。
posted by ビールで乾杯 at 10:19| Comment(0) | ビール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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